普通の筈と同じように、シャフトに取り付けて使用します。
矢を離つ時の加速度で発光を開始し約7〜10秒後に徐々に光が弱くなり発光を停止します。
赤色LED(発光ダイオード)使用で矢飛びも矢所もハッキリ見えます。
10秒の発光時間なので電池の消耗が少なく、2000回以上の使用ができます。
通常の矢筈より1g重いだけですので、矢飛びにほとんど影響を与えません。